自己啓発 読書

【書評:5冊目】財布はいますぐ捨てなさい(金川顕教)

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本書はー

金持ちになるために「必要ない」ものについて徹底解説した本です。

 

「必要ないものとは何なのか?」を知るなら目次を見るだけでOK。

目次を見て「これは解説がないと分からないかも...」と感じた部分のみ解説をチェックするという使い方が良いのではないでしょうか。

 

限りある時間の大切さに気付いた人だけが限りなくお金を生み出せる――。
大学在学中に公認会計士試験に合格。外資系企業で激務をこなしながらも起業を実現。
起業後4年で売り上げが7億円を超える。

超スピードで目標達成するための秘訣は、「いらないものをすぐに捨てること」だった。
金川顕教の超効率化思考の根幹に迫る一冊!

引用:財布はいますぐ捨てなさい | 金川顕教

 

世の中にはたくさんの「無駄」が存在している!

約66項目の「必要ない」ものについて解説されています。

目次をすべて引用するのは分量の関係等で難しいので、僕が「ここは特に役立つ!」と感じた部分を紹介します。

 

ネガティブな自己対話は必要ない

人は1日4万回の自己対話をしている。

単純計算で1時間に1,500回。

自己対話の内容をポジティブなものに変えることで、潜在意識が変わる。

逆もまた然りなので、ネガティブな考えは止めるべき。

 

何で読んだか忘れてしまったのですが、「ポジティブなこととネガティブなことを同時に考えることは難しい」という言葉を以前読んだ記憶があります。

ネガティブな思考が頭に浮かんだらすぐに、「ポジティブ」なことを考えるように癖付けるようにすることで、ポジティブ思考を習慣化することができるはずです。

 

言い訳は必要ない

結果が出ない人は、「やっていない」か「やり方をおさえてない」かのどちらかです。 「やっていない」というのは、多くの人が「これでいい」と思うような量では全然足りませんよ、ということです。

初めはクオリティが低くても構わないので、圧倒的に量を重ねることです。量からしか質は生まれません。クオリティとは、自分は量だけは誰にも負けないとなったときに初めて生まれるものです。

 

節約は必要ない

節約だけでは金持ちになれない。

「消費する」側ではなく「売る側」に回る必要がある。

 

「売る側」に回るために必要なスキルは以下の3つ。

  • マーケティング
  • コピーライティング
  • パブリックスピーキング

 

コピーライティングとマーケティングはできる人に任せることも可能。

しかし、パブリックスピーキングは自分でやるしかないので、練習して上手くなる必要がある。

 

目的のない行動は必要ない

目的のないネットサーフィンはもちろん、目的のないすべての行動は時間のムダ

お金持ちになるには、なんとなくニュースを見て、なんとなく「いいね!」をして...いてはダメ。

 

常に「発信者側の目線」に立って、スマホやパソコンに向き合うべき。

また、発信者になるために必要のないスマホアプリはすべて削除するべき。

 

新聞は必要ない

みんなが読んでいるネタは仕入れなくても入ってくる。

むしろ、みんなが知らないネタを教えてあげる方が重宝される。

大多数と同じ情報を読んでいても稼げるようにはならない。

 

娯楽は必要ない

月収100万円未満の状態だったら楽しみいらない 月収が100万未満の人は、今はまだ楽しまなくていいです。楽しいことをしても収入はあがりませんから。稼ぐことに時間を注ぎ込んでください

 

本記事の冒頭で「約66項目の『必要ない』ものについて解説されている。」と紹介したように、本書では、今回紹介した以外にも数多くの「必要ない」(ムダな)物事について詳しく解説されています。

 

2019年9月8日 追記

著者の事業に関しては、インターネット上で賛否両論あるようです。しかし、書籍の内容とその価格のコスパに関しては「充分ペイするものである」と私は感じました。

私は著者のセミナーを受講したことはありませんので、内情は分かりかねますが、YouTubeで配信されている動画を見る限り「相当訓練されたパブリックスピーカーである」ことは間違いないかと思います。

セミナーは書籍と違い高額な費用が必要になりますので、賛否両論をしっかり調べた上で各自判断をしていただけたらと思います。


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