お金 読書

そこのあなた!お金のプロに騙される前にこれだけは絶対読んどけ!

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本書はー

投資や運用などの「難しい」ことは考えたくないけど、お金を増やす方法について教えてほしい!というズボラさんに最適な1冊。

 

対象読者

  • 特に、独身の人。
  • 家庭持ちにも役立つ内容。
  • ただし、子育て世代は意見が分かれる部分アリ。

 

これだけは覚えておきたい!

  • 家を買わない(賃貸のほうがお得)
  • 保険に入らない(高額療養費制度等)
  • 個人向け国債と投資信託(インデックスファンド)

 

金融屋はあらゆる手段であなたを騙す

投資信託でも保険でもマンションでも、 売る側が熱心に売ってくるのって、ほぼ100%自分らが儲かるから売ろうとしている。さっきも話したとおり銀行も客のためになるやつじゃなくて、自分たちの実入りがいいやつを勧める。

とくに窓口の人は営業だから、お客さんに儲けてもらうことよりも、自分たちが手数料を稼ぐことを優先させる。

 

大きなお金が動く時こそ気をつけよう

家(住宅)は資産ではなく「負債」である。というのは、『金持ち父さん貧乏父さん』を始めとする数多くのマネー本でこれまでに嫌というほど語られていますね。

35 年ローンで4000万円の家を買ったら、金利含めると結局7000万くらい払うことになる。(中略)何千万も金を貸したのに死なれたら困るでしょう。

だから、生命保険に入らないとローンが組めない。『死んででも金返せ』ってことだもん。これって完全に奴隷だよね

 

家(住宅)は資産ではなく「負債」です

5年ローンで4,000万円の家を買うなら、金利を含めるとトータルで約7,000万円を支払うことになります。

しかし、ローンを完済する35年後の日本はどうなっているでしょうか?

不確定な未来を生きるうえで、身動きの取れなくなる「戸建て」や「分譲マンション」を選択することが果たして本当に正しいことでしょうか?と著者は疑問を投げかけています。

本当に7000万払う価値があるか考えて決めなきゃいけない。しかも、これから人口が減少していくから住宅の需要は減るはず。

あと、マンションは土地の所有権がほとんどないから、ローンを払って自分のものになったところで老朽化したマンションに価値は残りづらい

 

まとめ

本記事では、一般的な人生において最も大きな金額を使うであろう「家(住宅)」に関する内容を紹介させていただきました。

本書『難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!』では、今回紹介した以外にも、以下の項目について詳しい解説がされています。

  • 家(住宅)を買うべきではない理由
  • 保険に入るべきではない理由
  • 結婚の前に知っておくべき知識
  • 個人向け国債と投資信託(インデックスファンド)
  • 不確定な未来を生き抜くためのアドバイス

 

この本に書かれている知識のうち、どれか1つでも実生活に役立てれば、書籍代なんて余裕でペイすると断言してもいい良書です。

何冊かまとめ買いして、友人知人にも贈ってあげれば、間違いなく喜ばれるでしょう。贈り物にも最適な1冊。超おすすめです。

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