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マーケティング初心者が真っ先に読むべき本『マーケット感覚を身に着けよう』

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こんにちは、トシキです。

 

突然ですが、エンジニア系インフルエンサーのマナブさんという方をご存知でしょうか?

 

ブログにTwitterにYouTubeにと、精力的に活動されている20代後半の男性なのですが、

つい最近「12万円の情報商材」を販売したことにより、一部のガチエンジニアの方から批判の的にされるというプチ炎上の

渦中の人となったことでも注目を集めました。

※ プチ炎上というと悪いことのように聞こえますが、マナブさんのサイトを見れば、長年に渡って真摯に運営されていることは明らかです。

 

一連の騒動に関しては、私がどうこう言う立場にはないので差し控えさせていただきますが、

今回の騒動を傍から眺めていて気づいたことがあります。

 

それは、おそらくエンジニアとしての技術力や経験においてマナブさんに勝っているであろう方々が

「収入の面だけ見ればマナブさんに大きく差を開けられてしまっている」のではないかということ。

 

その差を生み出している要因は一体何なのか?

マナブさんが技術面での実力差をものともせず、

大金(月商数百万円)を稼ぎ出し続けている秘訣はどこにあるのか?

 

自分でビジネスを所有しているか否か?

自分1人の労働力分しか稼げないエンジニアと、

情報を駆使してレバレッジを効かせて稼ぐマナブさんとの働き方の違いか?

 

など、自分なりに色々考えてみた結果、

答えは「マーケティングセンスの有無」にあるのではないか?

という推論に至りました。

 

マーケティングセンスを身につけるにはどうすれば良いのでしょうか?

一番良いのはマーケティングの会社に就職することなのは間違いありません。

 

しかし、職歴がボロボロの僕には就職という道はもはや残されていません。

そこで今回は『マーケット感覚を身に着けよう』という本を読みましたので、紹介させていただきます。

 

この記事の対象読者は次のとおりです。

  • マーケティングについて何もしらない
  • 技術力を高めるだけでは稼げないと気づいているエンジニア
  • 世の中には効率良く生きる方法があると気づいている人

 

この記事を読んでいただくことで、

なぜ、対象読者のみなさんが『マーケット感覚を身に着けよう』を読むべきか?

が分かります。

 

 

マーケティング初心者が真っ先に読むべき本『マーケット感覚を身に着けよう』

『マーケティング感覚を身に着けよう』が、

初めてマーケティングを学ぶ人に最適な本であると私が考える理由は以下の3つです。

 

  1. PV, CTR, CVR, ROAS, AIDMAなどのマーケティング用語が出てこないので、予備知識ゼロの初心者でも理解できる
  2. 日本人なら誰でも知っている有名企業や時事ネタを事例として用いているため、とてもわかり易い
  3. 机上の空論ではなく、マーケット感覚を身に付けるための具体的な5つの方法について書かれている

 

 

専門用語が出てこないので初心者でも理解できる

『マーケット感覚を身に着けよう』の全体構成は以下のとおりです。

序盤:市場化によって、私たちを取り巻く社会や環境がどのように変化してきたか?について事例を交えて解説。

例:就職活動・婚活・難関資格職を取り巻く情勢

中盤:あらゆる商品の価値は需給で決まる。という前提を踏まえ、マーケットの需給を見極めるために「マーケット感覚」が必須であることが解説されている。

例:「自分には何も売り物になるスキルなどない」という考え方は間違いであり、そのように考えてしまうのは「マーケット感覚」が欠如しているだけである。

終盤:マーケット感覚を鍛える5つの方法を紹介。

  1. プライシング能力を身に付ける
  2. インセンティブシステムを理解する
  3. 市場に評価される方法を学ぶ
  4. 失敗と成功の関係を理解する
  5. 市場性の高い環境に身を置く

 

マーケティングの本を読むと、

PVだの、CTRだの、CVRだの、英語の略語が次々と紹介されていて、

「これ全部覚えないといけないの?」と、ウンザリしてしまった人も多いかと思います。

 

本書『マーケット感覚を身に着けよう』では、

マーケティング用語を使わずに「マーケット感覚を身に付けるための知識と具体的な方法」が解説されているため、

予備知識ゼロのまったくの素人な状態でも理解することが可能です。

 

 

有名企業や時事ネタが事例に使われているのでイメージしやすい

ANA(全日空)やジャパネットたかたといった、

日本人なら誰もが知るような有名企業を事例にマーケティングについて解説がなされているため、

特別な背景知識がなくてもスムーズに説明を理解することができます。

 

 

マーケット感覚を鍛える具体的な5つの方法が紹介されている

ここが本書のキモなので、もう一度引用します。

マーケット感覚を鍛える5つの方法

  1. プライシング能力を身に付ける
  2. インセンティブシステムを理解する
  3. 市場に評価される方法を学ぶ
  4. 失敗と成功の関係を理解する
  5. 市場性の高い環境に身を置く

 

1〜5までの解説を合わせると「80ページ近い分量」になっているため、

具体的な内容は、本書『マーケット感覚を身に付ける』をご参照ください。

 

仕事が忙しくて本を読む時間なんて取れない!という方も、

本書の146〜228ページに掲載されている「マーケット感覚を鍛える5つの方法」だけは

サッと目を通すことをオススメします。

 

 

まとめ

『マーケット感覚を身に着けよう』は、初めてマーケティングを学ぶ人に最適な1冊!

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