読書

【勉強法】勉強に必要なことは全てkindle unlimitedで学んだ

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こんにちは、トシキです。

 

なかなか思うような結果が出ていないこともあり、勉強法を見直すことにしました。

そこで今回、Kindle Unlimitedにある「勉強法」に関する本をまとめて読んだので、ちょっとしたレビューなどをまとめました。

勉強本選びの参考になれば幸いです。

 

注:今回レビューを書くにあたり、「この本は自分に合わない」と感じた本も一応最後まで流し読みをしています。

勉強法の合う合わないはもちろん、本の内容自体の合う合わないも個人差が大きいです。あくまでもボク個人の意見だとご理解ください。

 

高3から追い抜く WEB玉式 超効率勉強法

勉強系YouTube動画でおなじみの「Web玉」先生による勉強本。

対象読者は10代の学生(特に受験生)。受験に関する勉強法に特化しているので、大学生や社会人は他の本を読みましょう。

 

350万人が学んだ人気講師の勉強の手帳

東進ハイスクール英語科の人気講師・安河内哲也先生の勉強本。

目次を読むだけで本書の80%は理解できるかと思います。

主な対象読者は10代の学生なのですが、所々ビジネスマンを対象にした内容もあるため、読んでいて「ターゲットが明確に定まっていない」と感じてしまいました。

彼の著書全般に言えることですが、割と根性論多めです。まぁ、英語は他の4教科と比べると体育に近いですし、根性論に傾きがちになるのも無理はないように思います。科学的裏付けやロジカルさを求める人は別の本を読みましょう。

 

350万人が学んだ人気講師の勉強の手帳 英語編

こちらも東進の安河内先生。本業の英語とあって、先に紹介した本よりも内容充実。

安河内先生は耳障りのいい「○○日で〜」などのお手軽(インチキ)英語を全否定する正統派なので、本書もきわめて真っ当な内容

一度も英語学習について考えたことがないという人なら、一読する価値はあると思われます。

ただ、個人的には Atsueigo の初期にアップされている学習法(最近はミクロの知識が多め)のが好きです。

 

医学で合格る勉強法

大学卒業後、公務員や土木作業員など様々な職を経験し、27歳で広島大学医学部に入学(その後予備校講師→精神科医)した異色の経歴を持つ著者による勉強本。

収録されている勉強法はどれも、勉強本を読み慣れている人にとっては既知のものばかりですが、著者が医師ということもあり、科学的な裏付けがしっかりしている点が強み。

根性論が嫌いな理系受験生にオススメの1冊。重要箇所が赤字で書かれているので、そこだけ飛ばし読みしてもエッセンスを吸収することができる点も良いですね。

 

勉強大全 ひとりひとりにフィットする1からの勉強法

クイズ番組『東大王』やYouTube『QuizKnock』で知られる現役東大院生の伊沢拓司氏による勉強本。

主な対象読者は、10代の学生(特に受験生)ですが、社会人が読んでも勉強になる記述が割と多い印象を受けました。

前半は伊沢ファンブック(笑)ですが、中盤からは彼が編み出した勉強法(というか哲学と言ってもいい)について詳細に語られています。

○○大全ブームにあやかって付けられた書名かと思いますが、「大全」の名に恥じない充実した内容に「さすが開成生は違う」と感心させられること間違いなし!

 

在日39年、7000人の日本人を教えてわかったこと 日本人の英語勉強法 なぜ日本人はこんなにも英語ができないのか?

日本人をバカにしたタイトルが若干癪に障るものの、日本人英語学習者の間違った勉強法を指摘してくれている良書だと感じました。

結局のところ、日本人がいつまで経っても英語下手だと言われる原因は主に次の3つではないかと思われます。

  1. そもそも絶対量が足りてない
  2. 長時間やっても集中してない(聞き流すだけとか)
  3. 勉強することが目的になってしまっている

進化する勉強法:漢字学習から算数、英語、プログラミングまで

おそらく多くの人は本書のタイトルを見て「漢字学習・算数・英語・プログラミング」に関する最新の勉強法について知ることを期待するかと思います。

しかし、本書ではそれらの勉強法はわずか数ページ程度しか触れられていません。

本書で語られている内容の多くは、個別具体的な勉強法ではなく、最新の研究データを基にした「あらゆる対象に通じる」汎用性の高い勉強法です。

最新の勉強法について知りたい方にオススメ。

脳が冴える勉強法 覚醒を高め、思考を整える

ここまで紹介してきた勉強本とは違い、本書のメインターゲットは中高年層。

現役医師である著者が、誰でも気軽に始められる「脳が冴える勉強法」について語っています。

一般向けに書かれた本なので、難しい医学用語にうんざりすることもありません。読むのが遅い人でも数時間もあれば余裕で読み終えられるはずです。

 

ハーバード・ジュリアードを 首席卒業した私の 「超・独学術」

世界最高峰の大学であるハーバードと音楽界の世界最高峰であるジュリアード音楽院の両方を首席卒業した超人の著者による勉強本(というか米名門大エピソード集)。

英語の学習法を知りたい人にとってはあまり参考にならないはず。なぜなら、彼女の英語力の礎を築いたのは、母親による幼少期からの英才教育だったから。

とはいえ、純ジャパ・非ハーフorクォーター・田舎出身(大分県)である彼女が米国人でも入学困難な名門大学に2度合格し、それらを首席卒業するまでに至った努力の過程から学べることは多い(はず)。

映画などで見るハーバード生は天才だらけ(ビル・ゲイツとかマーク・ザッカーバーグとか...)な印象だけど、実際はみんなハンパない努力家なんだな(やることやってんな)ということを本書に教えてもらった気がします。

ゴリゴリ勉強するハーバード生(法科大学院生)について知りたい人は、ちょっと古いですが、映画『ペーパー・チェイス』がオススメです。

 

「超」独学法 AI時代の新しい働き方へ

日比谷高校→東大工学部・同大学院(応用物理)→大蔵省→イェール大Ph.D→一橋教授(後に名誉教授)→東大教授→スタンフォード大客員教授→現・早大ビジネス・ファイナンス研究センター顧問という華麗なる経歴を持つ著者による勉強本。

著者の特徴としては、日本国内にとどまらない幅広い経験と、それに裏付けされた膨大な知識量によるグローバルな視点に加え、明快で論理的な文章が挙げられるかと思います。

奇を衒わない確実性の高い英語学習法について詳しく語られている点もGood。

新・独学術――外資系コンサルの世界で磨き抜いた合理的方法

外資系コンサル出身の著者による勉強本。『読書の技法』の著者・佐藤優氏が推薦文を書いていることからも本書の質の高さが窺えるかと思います。

外資系コンサルの人びとのようなキレッキレの頭脳に憧れる人には期待外れかもしれません。なぜなら、彼らの多くは生まれ育った環境やもって生まれた地頭からして違いすぎるから。

本書はそういった「エリートビジネスマンに憧れる人」ではなく、デキる一般サラリーマンになりたい人に向けて書かれた本という印象を僕は受けました。

そもそも高等学校課程の5教科7科目さえ満足に終えられていない人は、基礎教育が不足しているのだから、そこからやり直さないとダメでしょ?という厳しくも至極真っ当な現実に気づかせてくれる良書です。

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