ビジネス書 読書

誰にも言わないでおこうと思っていたんだけど「ビジネス書のまとめ本」が好き

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本書はー

ビジネス書を読んでも「読んだだけで終わってしまっている」人に向けて、年間1,000冊もの書籍を読む経営者である著者が「正しいビジネス書」との向き合い方について教えてくれる本です。

 

ちなみに、本書では「ビジネス書を書いてベストセラーを目指す方法」についても解説されていますが、本記事の読者の知りたいことではないと思われますので割愛します。詳しく知りたい方は本書を御覧ください。

 

「読んで、書いて、話して成功する法則とは」
「本を携えて旅に出よ、本とデートせよ。濃厚な読書時間の作り方」
「著者の「ゴールセッティング」を見抜いてムダ読みを防げ」
「ベストセラー著者の『書き方』を盗んでアウトプットせよ」…等々、
ビジネス書の最新トレンドから選び方、読み方パターン、書き方・活かし方まで、
年間1000冊以上を読破する著者の手法のすべてを明かした、
ビジネス書を自分に活かし尽くす知的メソッド・最新版!

引用:最高の結果を出す! 究極の読書術 新「ビジネス書」のトリセツ | 水野俊哉

 

ネット起業家の本は高額セミナーのための撒き餌!?

ネット起業家の本の多くは、高額なセミナーへと誘導するための撒き餌(フロントエンド商材)である。

なぜか?本は仮に10万部のベストセラーになったとしても、印税は1,500万程度である一方、高額セミナー(例:1講演30万円)であれば、1,000人に売るだけで3億円もの金額を稼ぐことができるから。

 

避けるべきビジネス書(もどき)とは?

読んでもあまり実にならない類の本の傾向としては、以下のようなものがある。①「働かないで○千万円儲かる方法」などの、楽して儲かる系の本。② 本がフロント商品で高額なセミナーや情報商材を販売するための本。③ 著者のブランディングやお店の集客、会社の宣伝のみが目的の本

 

本当に読むべきビジネス書とは?

「○○日で稼げる」「誰でもラクに簡単に」こういった言葉がタイトルに含まれていない本を読むべき。曖昧なマインド論で誤魔化すような詐欺本ではなく、ビジネスに必要なスキルを身につけるための質実剛健な本を選ぶ。

起業を考えているのであれば「資金調達法」から始まり、「経営マネジメント」「人事マネジメント」「労務管理」「マーケティングやセールスの手法」「財務の基礎」「経営に必要な法律の知識」などを、バランス良く

 

どんな本も真実はせいぜい「1%」程度

年間1,000冊以上の本に目を通す著者だからこそたどり着いた悟りの境地。

それが「どんな本も真実はせいぜい1%程度である」という気づきだったそうです。

1冊の本に書かれている(自分にとって得るべき)真実の量は1% 程度である。つまり200ページの本であれば、せいぜい2ページくらいが真実と割り切ってしまって間違いはない。

 

まえがき・目次で全体像をまず把握する

本を早く読んで理解するためには、まずは「まえがき」や「目次」をしっかり読み、大体、どのようなことが書かれているのか把握してから読んだほうがよい。これは受験用の問題集で答えを見てから問題を解くような効果がある。なにしろ本の要旨がまとめられているのだから、そこから読めば、理解は早い。

 

水野俊哉さんの最近の著書の多くは、年間1,000冊以上もの彼の膨大な読書経験を基にした「共通項分析」とそこから得た「知見の数々」であると僕は思います。

彼の著書を読めば、忙しくて読書をする暇が無いという人であっても、1冊読むだけで何十冊を読むよりも多くの実践的な知識を得ることができるのではないでしょうか。

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